自家焙煎珈琲店
河鹿園珈琲
一杯のコーヒーのためにできることは何だろうか。
私たちが問い続ける先にある珈琲を目指して


初めてのコーヒー
初めて珈琲が日本で飲まれたのは江戸時代です。その当時コーヒーには日本の漢字はありませんでした。コーヒーを「珈琲」と名づけたのは津山の蘭学者でした。日本での珈琲の歴史を調べていくと美味しいコーヒーのヒントがたくさんあります。そんな中から私たちは、珈琲豆の焙煎から抽出を一貫して行っています。
Feature

自然
奇跡の温泉とも言われ、自然が創り上げたこの奥津に人との調和でより豊かな暮らし方がここにあると感じています。

芸術
棟方志功が愛した奥津でアートとふれあい、棟方志功がデザインした茶室と河鹿園が創る珈琲の調和を追い求めています

珈琲
コーヒーはあなたにとってどんな珈琲でしょうか。毎日飲みたい珈琲と奥津では特別な珈琲を家庭や職場では普段の生活リズムに合わせた珈琲を提案しています。
Our Story
河鹿園の始まりは津山駅前の小さな食堂から始まります。